こんばんは。トモヤミです。

皆さん鳥は好きですか?

アイツら自由に飛び回れるから羨ましいですよね。

仕事もしなくていいし。鳥になって空から優雅に社畜共を見下ろしたい。毎朝そんな事を考えながら空を見上げています(´・ω・`)

今回紹介したい映画は、そんな浮わついた思いじゃなくて、純粋に鳥の事が大好きな男達の映画。






『ビッグ・ボーイズ』

★★★☆




目撃した野鳥の種類数を1年間かけて競う「ザ・ビッグ・イヤー」。

世界一の記録に挑戦する3人の男たちの、夢・家族・仕事といった人生をコミカルに描く本作。

人生について描いた映画は山ほどあるけど、「ザ・ビッグ・イヤー」について描いた映画は観たことがないと思います。

1年間かけて野鳥を追いかけるなんて、しかも記録は自己申告制で、なんてマニアックなんだと。

野鳥映画ということで、野鳥はもちろんのこと大自然の映像も期待通り、とても綺麗です。

探鳥にかける男のロマンもありユーモアもありテンポもよい。

挿入歌も多く、個人的にはColdplayの「Viva la Vida」が流れた時が最高潮のテンションに!
大好きなColdplayの曲だったのと、映画の世界観にピッタリでした。
Coldplayの曲が流れた時にふと思ったことがこの映画、ベン・スティラーの『LIFE!』に似ているなぁ~っと。『LIFE!』の予告編でColdplay風の歌を使用していたのと、大自然の映像、人生というキーワードからそのように思ったけど、この映画の製作総指揮にベン・スティラーの名があって納得。

三人の主人公が存在するが三者三様の背景があり、それがこの作品の良さの一つ。
特に視聴者にその主人公三人の背景に近い部分があれば、尚更最後はほっこりするのではないかと思います。

とにかく見終わったあと、なんとも言えないさわやかな気持ちになれる映画です。

人生何かを得るためには何かを失うことがある。そしてどっちを選ぶかは自分しだい。そしてその選択はどちらが正しくてどちらが間違っているかなんてことも自分しだい。そんな当たり前の人生の摂理みたいなものが綺麗な自然の風景、純粋な登場人物たちの言動で、すごく優しく心に入ってくる。

なんとなくモヤモヤしてて気分をリフレッシュしたい時にオススメです。

ただこのDVDのパッケージデザイン、もうちょっと考えてほしい。最初ただのおバカコメディかと思った

絶対パッケージデザインで見るのやめる人がいそうな気がします。